DRTの『レインカフス』が近日発売予定!雨の釣行には必須アイテム
えぐです。まいど!
琵琶湖のほとりの工房から次々と新機軸ルアーを提案し続ける『DRT(ディビジョン レベル タックルズ)』
DRTがリリースするフィッシングギアに新たに『レインカフス』が登場!近日中に発売予定!
DRT レインカフスとは?
レインカフス
DRTはロッド・ルアーだけでなく現場型のフィッシングギアを次々リリースしてくるのですが、今回は『レインカフス』を開発中との事。皆さん雨の釣行時にはレインウエア・カッパを着ると思うのですが、レインウエアだけでは降ってくる雨は防げても袖口からの水の侵入が防げません。
ルアーフィッシングではキャスト動作が有るので体の動きが大きいことと、竿を立てて構えたりなんかするとどうしても袖口から水が入ってきて不快度Max!私もレインウエアはゴアテックスや東レのゴアテックス相当品などなど結構まともなのを使用していますが、いくら高価なレインウエアでも袖口からは水が侵入してきます。
袖口からの水の侵入を防ぐには、レインウエアを着た上から袖口に『レインカフス・リストバンド・リストガード』を着けると良いですよ。いくら高価なレインウエアを着ていても、レインカフス無しでは快適釣行はありえません。
DEPSその他各社から色々出てます。購入時のポイントは『程々に長さが有るのを選ぶこと』推奨は10センチ以上、15センチとかあれば良いと思います。レインウエアの上から着けるので10センチ以下の短い製品だと、上手く付けないと隙間が出来てそこから水が入ってきます。
DRTレインカフス
・サーフィン用のカスタムウェットスーツを製作する”TAKUMI WET”によるDRT特注品
・フリーサイズ
・COLOR / BLACK
・価格4000円(税別)、左右2枚1組
画像を見る限り長さも15~20センチぐらいありそうで、これなら必要十分な長さです。あまり長すぎるのも付け外しが大変なので長けりゃ良いってもんでもないし。ここらへんはさすが現場で開発しているDRTならでは。カスタムウエットスーツ界では有名な『TAKUMI WET』で特注品というのもDRT白川氏のこだわりが詰まってますね。
長いレインカフスを取り付け取り外しは、片側から裏返す様にしていくと取り外しやすいです。水の侵入を防止するだけあって結構密着しているので、取り外す時に力を込めて引っ張ると破れたりしますのでご注意を(経験者談)。
DRTレインカフスの発売時期は?
7月中旬~下旬発売予定との事。
勝手に予想すると7月27日の週あたりではないかと。
早くも予約受付をしているショップも有り、TOPWATER稲沢さんでは7/11に受付していました。現在は受付終了。
馴染みのショップへのパトロール、入荷情報には要注意ですね!!!
DRTレインカフスの販売情報
販売情報は分かり次第以下の記事にUPします。
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