闇金ウシジマくん 滑皮が鹿島を殺した理由
えぐです。まいど!
漫画 闇金ウシジマくん 33巻でヤクザの滑皮が同じ組織の上位者である鹿島を殺しました。ヤクザ業界では同じ組内での殺しは即破門どころか報復で自分が殺されてしまうくらいのご法度です。
なぜ滑皮はヤクザ業界のご法度を破ってまで鹿島を殺したのでしょうか?
この部分は闇金ウシジマくんのクライマックスに向けて非常に重要な部分ですので、その理由をまとめます。
漫画 闇金ウシジマくん 33 登場人物
<丑嶋馨>闇金「カウカウファイナンス」社長。
<鳩山>組長 滑皮の親分
<熊倉>理事長 滑皮の兄貴分
<滑皮秀信>
<梶尾><鳶田>滑皮の弟分
闇金ウシジマくん 滑皮が鹿島を殺した理由
背景にはサラリーマンと同じ出世競争/ポスト競争があった!
・滑皮が所属する組の上位団体、若琥会(にゃこかい)会長の虎谷秀虎が近々引退する
・虎谷会長の後継者として、猪背組総長の猪背権蔵が『若琥会(にゃこかい)会長』に指名される予定
猪背 「なンだ?」
・猪背が会長に昇格した後継者として、鳩山組長が『猪背組総長』に指名される予定
鳩山 「なんでしょうか、じゃねェーよこのボケ!!。
・鳩山が総長に昇格した後継者として、熊倉理事長が『組長』に指名される予定。熊倉は滑皮の『兄貴分』にあたる。
熊倉
熊倉理事長がすんなりと昇格できれば良かったが!?
上記の様にヤクザの世界でもサラリーマンと同じような出世競争/ポスト争いがあるんですね・・・
ところが熊倉の三代目襲名に鳩山が難色を示している。その理由は、熊倉は半グレの鼓舞羅(コブラ)に殴られ頭蓋骨陥没されてから、記憶が飛んだり急に暴れたりでヤバイ。熊倉は鳩山からよく思われていないようです。
上司に気に入られているかどうかが出世に影響するのはヤクザ社会でもサラリーマン社会でも同じですね。
熊倉が半グレの鼓舞羅(コブラ)に襲われるエピソードはこちら
表面上は権力争いだが、滑皮の熊倉への『愛』が感じられる!
そんな熊倉に代わって『鹿島が鳩山の後を継いで三代目襲名』という噂が流れます。
熊倉の三代目襲名が流れると猪背組の中での熊倉の立場が弱くなります。熊倉の立場が弱くなると当然ながら滑皮の立場も弱くなります。なにより滑皮は若い時から世話になっている熊倉の事が本当に好きなのです。
なので滑皮は熊倉の出世の邪魔になる鹿島を殺したのです。
後々バレないように、部下の梶尾と鳶田にも手伝わせずに自分一人でやったようです。死体処理後の灰を海に流すのは梶尾と鳶田にやらせていますが、その際も「死体処理の灰」とは全く教えずにやらせています。
ここの「梶尾と鳶田は全く知らない」という伏線も、終盤のストーリーで効いて来ますので要チェックです。
鳶田ぁ、今捨てた氷なんだと思う?
さあ。
滑皮が鹿島を殺した理由まとめ
ヤクザの滑皮が同じ組織の上位者の鹿島を殺した理由は「滑皮の兄貴分の熊倉の出世の邪魔だから」です。滑皮は兄貴分の熊倉を非常に慕っている一面が見えるシーンです。
滑皮に殺された鹿島
闇金ウシジマくん33巻 2015/2/27発売
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