DRT 73remixのインプレ 向いている釣り/向いていない釣りは?

スポンサーリンク
ロッド

DRT 73remixのインプレ 向いている釣り/向いていない釣りは?

えぐです。まいど!

琵琶湖のほとりの工房から次々と人気アイテムをリリースし続けるバス釣りロッド&ルアーメーカー、DIVISION REBEL TACKELS、通称DRT。
DRTがTULALAのロッドEl Horizonte 78をベースにしてレングス、グリップ、ガイドセッティング等をDRTで再構築したのが『73remix』。
私も運良く購入できて、およそ3年ほど使い込みましたのでインプレします。
購入を考えている人の参考になれば幸いです。
▼タイニークラッシュ販売情報▼はここをクリック!(Amazon)
▼タイニークラッシュ販売情報▼はここをクリック!(楽天)
▼タイニークラッシュ販売情報▼はここをクリック!(Yahooショッピング)

DRT関連記事

73remix
出典:http://kuroisakana.blogspot.com/2015/08/73remix.html

スポンサーリンク

私のメインフィールドとスタイルとタックルセッティング

まずは私のメインフィールド、釣りのスタイル、タックルセッティング等について、ざっくり説明します。
このような使用状況でのインプレです。

メインフィールド

琵琶湖
南湖西岸、南湖東岸、北湖西岸

スタイル

オカッパリ
ウェーディング
スイムジグ・バイブレ・クランク等の巻物がメインでランガン多め

タックルセッティング

ロッド  DRT 73remix
リール  シマノ ’09コンクエストDC201
ライン ナイロン20ポンド、25ポンド

インプレ

購入2017年1月、使用歴約3年
73リミックの前にメインで使っていた竿はダイワの『ハートランド、HL-721HXHRB-SV 09W(疾風七弐タイプ09W)』なので、インプレで比較するのは主に『ハートランド疾風七弐タイプ09W』です。

全般的に

カバー範囲が広くオールマイティに使える。
ウェーディングでランガンだと持ち歩ける竿は1本かせいぜい2本なので、何でもこなせるカバー範囲が広い73remixはすごくベストマッチ。
カバー範囲が広いと言うのは単にキャストウエイトがmax4オンスと言うわけではなく、ベイトリールでやりたい釣りは一通り実釣で困らないレベルでやれるという意味。
ワームのノーシンカーの釣りから、スイムジグ・バイブレ・クランク、ビッグベイト、10号ヘビキャロまで使ってます。
さすがに1/4オンス未満のルアーやベイトフィネスな釣りには不向き。
ベイトリールでやりたい釣りは一通りやれると言っても、この竿が一番適している釣りはスイムジグ・バイブレ・クランク等の『巻き物』がドンピシャ。
常に竿先に負荷が掛かっていて軽く曲がった状態からバイトを感じて、魚を掛けてと言う釣りが一番向いている。

キャスト

レングス7.3フィートなので飛距離は必要充分出る。

キャスト後の振り抜きで竿先の振れの収束が『疾風09W』に比べると若干遅いかな。
キャスト時のシャキッと感は国産メーカーハイエンドロッドの方が有る。

キャストウエイト

キャストウエイトmax4となっていますが、3/8オンス〜2オンス(10.6グラム〜56グラム)が最も気持ちよくキャスト出来る。
もちろん4オンス(113グラム)でも竿のバットに乗せてゆっくり大きく竿を曲げて投げれば無理なくキャストできます。

リアグリップのセッティングが絶妙!

グリップのリールトリガーからリアグリップ迄の長さが、長すぎず短すぎず絶妙のセッティング。
キャスト時は左手でリアグリップを軽く支える事でキャストが凄く安定する。
結果、竿を持つ右手も無駄な力が抜けるので一日キャストした時の終盤でも疲労が減りキャストが安定する。
リーリング時はリアグリップを脇にかるく挟む事で、リーリング時の竿がブレ無いので一定のトレースラインを引いてくる事がやりやすい。
この絶妙なセッティングが『tuned by DRT』を感じる瞬間。

バイトを感じる感度

もとがタイメンイトウ用の大型魚用のロッドなので大味かと思いきや、DRTによってセミマイクロガイドにチューンされているのでバイトを感じる感度はシマノ・ダイワ等のハイエンドカーボンロッドにも引けを取らない。
『ハートランド疾風09W』と比べても感度が鈍いと思った事は無いです。

巻物メインという事でナイロンラインなのですが、このナイロンライン+セミマイクロガイドという組み合わせが非常にいい仕事をします。

ラインから伝わってくる情報がなんでもかんでも伝えてくるのではなくて、ちょうど良い具合に不必要な”ノイズ”を消して必要な情報だけを伝えてくるので、ルアーの状態やバイトに集中出来る。

この絶妙なガイドセッティングも『tuned by DRT』を感じる瞬間。

魚とのファイト

魚をかけてからは竿がきれいに曲がって、魚の抵抗を上手くいなしながらも確実に魚を寄せてくる。
ある意味セミオートマチックに魚を暴れさせずに寄せてくる不思議な感覚。
73remixのベースとなったエルホリゾンテ78は『モンゴルのタイメンイトウ』を狙うロッド。
『モンゴルのタイメンイトウ』はWikiによると、体長2m、体重90Kgにも達する大型魚です。
さすがそんな魚をターゲットにしたブランクスだけあって魚を寄せるバワーに不足は無し。
『竿が固くて強い』では無くて、懐が広くて『大きく包み込む』様な寄せで、竿が負ける様な不安は一切なし。

73remixの具体的な使い方 向いてるリグと向いてないリグ

◎スイムジグ、クランク、バイブレ、スイムベイト

ど真ん中です。
スイムジグで時々ウイードにタッチしながらトレースしてくるとか、曲がるブランクスのおかげでクランクもウイードに突っ込み過ぎなくて良いです。
反対にバイブレでウイードを切るのは、曲がるブランクスのせいで、バシッと切るのは若干やり難い。
バイブレのリフトアンドフォールとかはタメが作りやすいのでバイトも取りやすい

△メタルバイブのシャクリ

竿先が曲がるのでイマイチ

○タイニークラッシュ、ビッグミノー、サスペンドミノー

タイニークラッシュなどの2オンスくらいのビックミノーのヌルヌル巻きとかストップアンドゴーや、ルドラなどのポンプリトリーブとかは不意のバイトも逃がさずかけれて良い

△トゥイッチで使うミノー

竿先の戻りが遅いのでミノーをトゥイッチでキビキビ動かすのは苦手。
リアグリップもちょっと邪魔。

○ポッパー、ペンシル

どちらもステイを織り混ぜてなら良い
キビキビとトリッキーに動かすのはイマイチ

◎バズベイト

バズベイトは巻いて使うので向いている。
突然のバイトも竿が曲がってタメを作ってくれるのでビックリあわせにならなくて良い

◎ノーシンカーワームのズル引きやジャーク

デスアダースティックのフォールやズル引き、サカマタシャッドのジャーク等は問題なし

△三ツ又ヘビキャロ

ウエーディングで竿先の一本なので、巻き物の合間に休憩がてらやります。
8号~10号シンカーぐらいで投げれてバイトも取れますが、竿先がダルな分だけイマイチかな

△クラッシュ9

投げて巻いてこれますが、クラッシュ9をテクニカルにキビキビ動かすには竿先の張りが不足している

まとめ

竿先が若干ダルな分だけ常に負荷を掛けて曲げて使う釣りには向いている。
竿先に張りが求められるようなキビキビと動かす釣りは苦手。
巻物の釣りメインでオカッパリで1本持っていくなら何でも使えるオールマイティなロッド。

▼DRT 73remix販売情報▼はここをクリック!(Amazon)

▼DRT 73remix販売情報▼はここをクリック!(楽天)

▼DRT 73remix販売情報▼はここをクリック!(Yahoo!ショッピング)


関連記事

73remixを買った話
DRTタイニークラッシュのレギュラーカラーリスト TiNYKLASH
DRTクラッシュ9はどこから来たのか?その誕生起源を追え!
DRTクラッシュ9はなぜ釣れるのか?隠された釣れる仕組み
クラッシュ9・タイニークラッシュの最新の販売情報

クラッシュ9、タイニークラッシュのオリカラまとめはこちらの記事でどうぞ

DRT関連記事まとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました