DRTのカスタムハンドル『バリアル100mm』が近日発売予定!
えぐです。まいど!
琵琶湖の工房から次々と新機軸ルアーを提案し続ける『DRT(ディビジョン レベル タックルズ)』
DRTが提案するカスタムハンドル『Varial バリアル』シリーズの『バリアル100mm、Varial100mm』が近日発売予定です!
DRT Varialのラインナップ
DRTのカスタムハンドル『Varial バリアル』のラインナップと各モデルの特徴
・Varial87mm 中層の巻き
・Varial95mm Varialはここから始まった。最もスタンダードなモデル
・Varial100mm クラッシュ9にベストマッチ。ハンドル1回転90センチ以上のXGギアリール向け
・Varial110mm スイムベイトをローギアでスローロールさせる釣りにベストマッチ
・Varial117mm ゴーストにベストマッチ。ハイギアリールでのジャイアントベイト向け
今回発売されるのは『バリアル100mm』、クラッシュ9にベストマッチです。クラッシュ9は昨年から結構リリースされていますので、手に入れた人も多いのでは?
Varial100mm バリアル100mm
バリアル100mmのスペック
ハンドル長 :100mm
ハンドルノブ:スリムノブ(ブラック)
カラー :ブラック、シルバー、ネイビー、ガンメタル
価格 :21500円(税込み:23650円(消費税10%))
付属品 :センターナット・ノブキャップ交換用専用レンチ
センターナット別売り:1143円(税込み:1257円(消費税10%))
2016年4月発売。Varialは95mm/100mmから始まりました。当初はブラック、シルバーの2色展開でしたが後にネイビー、ガンメタルが追加されました。
バリアル100mmの使い方
バリアルは最初に発売された95mm/100mmがどんなリールにも合わせやすい長さ。ハイギアリール(ギア比7前後)からEXハイギアリール(ギア比8前後)ならVarial100mmがベストマッチ。
クラッシュ9等でラインスラックを作っていくような釣り。例えばクラッシュ9を左側だけ、右側だけにスライドさせる、通称『ヨコヨコ』をやる場合の様な場合に、大きく出したラインスラックを素早く回収する必要が有りEXハイギアリール(ギア比8前後)にバリアル100mmを組み合わせがベスト。
意外なところでは春の琵琶湖メソッド『メタルバイブをド遠投してリフト&フォール』でもラインスラックを素早く回収出来るのと、遠投した先でのロングディスタンスでのアワセがやりやすいです。
バリアルの使い分け
バリアル100mmの販売予定
勝手に予想すると販売は2月8日の週では無いかと思います。
先行で抽選受付をしているショップも有りました。
TOPWATER稲沢さんでは1/25に抽選受付
バリアル100mmの販売情報
販売情報は分かり次第以下の記事にUPします。
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