DRTのカスタムハンドル『バリアル87mm』が近日発売予定!
えぐです。まいど!
琵琶湖の工房から次々と新機軸ルアーを提案し続ける『DRT(ディビジョン レベル タックルズ)』
DRTが提案するカスタムハンドル『Varial バリアル』シリーズの『バリアル100mm、Varial100mm』が近日発売予定です!
DRT Varialのラインナップ
DRTのカスタムハンドル『Varial バリアル』のラインナップと各モデルの特徴
・Varial87mm 中層の巻き
・Varial95mm Varialはここから始まった。最もスタンダードなモデル
・Varial100mm クラッシュ9にベストマッチ。ハンドル1回転90センチ以上のXGギアリール向け
・Varial110mm スイムベイトをローギアでスローロールさせる釣りにベストマッチ
・Varial117mm ゴーストにベストマッチ。ハイギアリールでのジャイアントベイト向け
今回発売されるのは『バリアル87mm』、シャトル等の中層巻きにベストマッチです。
私はカルコンDC(ローギアリール)でスイミングジグやクランクを巻くのが心から愛しているので、このバリアル87mmはどうしても欲しいハンドルです。
Varial87mm バリアル87mm
バリアル87mmのスペック
ハンドル長 :87mm
ハンドルノブ:Jノブスリム(ブラック)
カラー :ブラック、シルバー
価格 :21500円(税込み:23650円(消費税10%))
付属品 :センターナット・ノブキャップ交換用専用レンチ
センターナット別売り:1143円(税込み:1257円(消費税10%))
20118年11月発売。当初はブラック、シルバーの展開。 VARIAL 95mm/100mmとは別デザインのノブ(スリムJノブ)が装備されています。
バリアル87mmの使い方
シマノカルカッタコンクエストに代表されるローギアリール(ギア比:4.8~5.6)との相性抜群。
バリアル87mmは20gまでの巻物など手返しが必要な釣りをターゲットに開発された。87mmのレングスによるダイレクトな操作感と感度はピカイチ。スイムジグ、ノーシンカージグなど中層での「ノー感じ」な釣りに87mmのダイレクト感が活躍する。シャトルやタイニークラッシュののヨタマキにオススメ。
これからの春シーズンはスイミングジグがすごく有効な時期です。このバリアル87mmでシャトルの中層巻きをやりたいですね。
バリアルの使い分け
バリアル87mmの販売履歴と今回の販売日
Varial87mm バリアル87mm の販売履歴
バリアルの前回出荷は、2020年5月、8月に出荷されました。
5月、Varial87mm、ブラック
8月、Varial87mm、ブラック、ブンブン系列のみ
Varial87mm バリアル87mm の販売予定
勝手に予想すると販売は3月26日(金)、3/29(月)の週が怪しいですね。
今回リリースされるのは、ブラックとガンメタです。バリアル87mmのガンメタは初設定かも。
先行で抽選受付をしているショップも有りました。
TOPWATER稲沢さんでは3/16に抽選受付
おそらく抽選販売になると思います。バリアルの抽選販売の当選確率は?
バリアル87mmの販売情報
販売情報は分かり次第以下の記事にUPします。
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