エコでハイパワーなカイロの王様『ハクキンカイロ』のススメ

えぐです。まいど!

バス釣り、スキー・スノボ、キャンプ等などのアウトドアスポーツや秋・冬の屋外作業で重宝する『ハクキンカイロ』について紹介します。

カイロと言えば一般的には使い捨てカイロを使っている人が多いと思いますが、温かさに満足してますか?
外気温が4℃以下の時に、使い捨てカイロってそれ程温かくないですよね。
冷えた指先を温めようとして使い捨てカイロをダイレクトに握っても、あまり温まりませんよね。

最近は使い捨てカイロのハイパワータイプも売っていますが、それでもやはり熱量不足です。
使い捨てないからエコ!使い捨てカイロの13倍の熱量でハイパワー!と良いことずくめ。
使い捨てカイロとは段違いに温かい、カイロの王様『ハクキンカイロ』を詳しく見ていきましょう。
IMG_3937

ハクキンカイロとは?

ハクキンカイロとは燃料を入れて使用するカイロです。
使い捨てでは無いので、燃料を入れれば繰り返し使えます。
燃料と言いつつ、燃料を燃やす訳では無いので安全です。

燃料を入れる量で持続時間を調整出来るので、必要な時間の分だけ燃料を使用できるのでとても経済的。

使い捨てないのでエコロジー、と言う良いとこだらけの『カイロの王様』。
1923年(大正12年)に日本で誕生しました。

ハクキンカイロのメリット vs使い捨てカイロ

メリット1)温かくなるまでが早い!

使い捨てカイロはピークの温度になるまでに30分弱ほど時間がかかりますが、ハクキンカイロは5〜10分未満でピーク温度になります。

メリット2)直接は持てないくらいに熱い!

使い捨てカイロはピークの温度でも素手で触れる程度の温度です。
ハクキンカイロは素手では熱くて触れないぐらい。
この熱さのおかげで屋外で冷え切った指先を温める事が出来ます。

メリット3)熱い温度が持続する!

使い捨てカイロはピーク温度の持続時間が3時間程でそこからだんだん温度が下がって行きます。
ハクキンカイロは最初から最後までピーク温度が持続します。
最大で24時間も持続可能です。

ハクキンカイロのメリットまとめ)

・温度の立ち上がりの早さ
・ピーク温度の高さ
・ピーク温度の持続時間
これらは圧倒的にハクキンカイロが使い捨てカイロに優ってます。
top_img
出典 http://www.hakukin.co.jp/

ハクキンカイロのデメリット vs使い捨てカイロ

デメリット1)カイロ本体の初期費用がかかる

ハクキンカイロ本体がおよそ2,700円(Amazonでの価格)しますが、繰り返し使えるのでそれこそ一生モノです。

デメリット2)燃料補給の手間がかかる

ハクキンカイロは燃料を補給して火口を温める必要があります。
慣れれば1分かからないですけど、使い捨てカイロは袋から出して揉むだけで使えるのでその点は手間ですね。

デメリット3)時々石油系の匂いがする

ハクキンカイロは燃料を使用しますので、直接燃やすわけでは無いとは言え時々石油系の匂いがします。
Zippoライターを着火した時の匂いや、油性サインペン『マッキー』みたいな匂いです。
匂いに敏感な人や石油系の匂いが苦手な人にはデメリットです。

ハクキンカイロのデメリットまとめ)

・カイロ本体の初期費用がおよそ2700円かかる
・燃料補給の手間がある
・時々石油系の匂いがする

ハクキンカイロの使い方 実はとっても簡単

『燃料を入れて使う』と聞くとちょっと面倒に感じますが、その使い方は実は驚くほど簡単!
なれると実質1分程度で使用できます。

手順その1)上蓋と火口を外す

上から順に、上蓋、火口、本体、手で簡単に外せます
IMG_3941

手順その2)燃料補給カップを使って燃料を入れる

燃料を入れる量で使用時間をおおよそ6時間、12時間、18時間、24時間と調整出来ます。
Zippoライターにオイルを注入するみたいなもんですね。
IMG_3943
燃料を入れた後は火口を取り付けます。
IMG_3940

手順その3)火口をライターで温める

火口をライターで温める事でカイロの発熱反応が始まります。
燃料を直接燃やす訳ではありません。
IMG_3956

カイロの発熱が始まったかどうかは、カイロの上蓋を火口にかざして水蒸気の曇りが有るかどうかで確認できます。
IMG_3963

手順その4)上蓋を取り付けカイロ袋に入れる

本体むき出しだとかなり熱いので通常は袋に入れて使います。
IMG_3965

実際、たいした作業では無いのでなれると実質1分程度で使用できます。

ハクキンカイロの燃料費は使い捨てカイロよりも安い 

燃料)カイロ用ベンジン、Zippoオイル、コールマン等のホワイトガソリン

ハクキンカイロの燃料は『カイロ用ベンジン』を使用します。
ベンジンは他に『洗濯、しみ抜き用ベンジン』がありますので、必ず『カイロ用ベンジン』を使いましょう。

代替品としてZippoオイル、コールマン等のホワイトガソリンでも代用可能です。
キャンプ、BBQが好きな人はコールマンのホワイトガソリンを持っているでしょうから使い回せます。
Zippoオイルも使えますので、旅行先のコンビニや海外渡航時でも燃料は入手可能です。

恵比寿ベンジンはドラッグストアで500ml548円(税込み)でした。
IMG_3903

燃料費)燃料費は使い捨てカイロより安い!

カイロ用ベンジンは500gで548円(税込み)します。
(上の画像は消費税8%の時)
12時間使用の場合は12ml使うので、およそ20.7円の計算です。
使い捨てカイロは1個およそ21.5円(ドラッグストアでの価格)ですので、燃料代はハクキンカイロの方が勝ってます。

コールマンのホワイトガソリンならもっと安くなります。
4L2690円なので、12時間使用の場合は8.1円とさらに安くなります。

カイロ用ベンジンの入手先)

カイロ用ベンジンはAmazonでも入手可能ですが、ドラッグストアの方が若干安いです。
私の生活圏の場合、Vドラッグとウェルシアで売ってます。スギ薬局には売っていませんでした。

まとめ

ハクキンカイロのメリットまとめ)

・温度の立ち上がりの早さ
・ピーク温度の高さ
・ピーク温度の持続時間
これらは圧倒的にハクキンカイロが使い捨てカイロに優ってます。

ハクキンカイロのデメリットまとめ)

・カイロ本体の初期費用がおよそ2700円かかる
・燃料補給の手間がある
・時々石油系の匂いがする

燃料費は使い捨てカイロより安い!

使い捨てカイロよりも温かくて燃料費も安いカイロの王様『ハクキンカイロ』。
一度導入すると愛用してしまう事まちがい無し!
あなたが使い捨てカイロでは温かさが不足する状況で困っているなら、導入してみてはいかがでしょうか?
IMG_3935




ではでは。
スポンサードリンク