DRTがビッグベイト用のトレブルフックを開発中!?
えぐです。まいど!
琵琶湖のほとりの工房から次々と新機軸ルアーを提案し続ける『DRT(ディビジョン レベル タックルズ)』
DRT白川代表他スタッフ達がバス釣りをする中で「自分たちが欲しい物を形にした」製品の数々は、超現場型の使えるロッド・ハードルアー・ソフトベイト・ハンドル・ライン・ジグ・各種フィッシングギア・アパレル等などと世界が広がって行ってます。
DRTが新たなアイテムとして『トレブルフック』を開発中の様です。
現時点での情報をまとめます。
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DRTが開発中のトレブルフックとは?
2020年5月16日 DRTのInstagram(@drtheadz)に一枚の写真が投稿されました。
特に説明っぽい説明は無く
「
SHARX
designed by @drtheadz
manufactured by @ryugijapan
#drtinc#SHARXTREBLE
」
とだけ書いてあります。ここから推測すると
・製品名は『SHARX』(仮称)
・設計は『DRT』
・製造は『Ryugi』
みたいですね。
画像を見る限り、アウトバーブ(カエシが外付け)でかなり小型です。フック形状も先端からのストレート形状を強く意識した形状で小型のバーブとで『刺さり重視』かと思います。
DRTのルアーでトレブルフックを使用するのは全てビッグベイトですので、数少ないバイトを取りこぼし無く拾っていくためにこの形状なのかなぁ?と推測します。
DRTが開発中のトレブルフックの発売時期は?
全く不明。
何か新しい情報が分かり次第、追記します。
DRTが開発中のトレブルフックの販売情報
販売情報は分かり次第以下の記事にUPします。
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